| スベリガード |
スベリガードって何? |
| スベリガードはタイル、自然石、ホーロー、コンクリート等の床材を滑りにくくする業務用滑り止め処理剤の名前です。タイルや自然石は光沢があり美しいのは良いのですが滑りやすいと云う欠点があります。雨などに濡れることの多い床にそれらの滑りやすいタイルや石材が敷かれていたら、これは非常に危険です。 |
スベリガードは、この滑りやすさを解消して安全な床を提供します。 |
| スベリガードは液体の薬剤です。これを床材に塗ると、床材の表層に無数の微細な穴ができます。これがスベリ止め効果を生みます。但し、表層穴ができると云っても目に見えないごくわずかな微細な穴なので外観を大きく損なうことはありません。変色、着色,におい等はほとんどありません。 |
美観を損なわず施工後も汚れがつきにくく、しかも施工費が安い滑り止め工夫! |
| このスベリガードを開発したのは米国のトラスティーステップインターナショナル社です。保険会社から滑り事故を防止したいという強い要望により開発されたものです。 |
| ▼米国では |
@滑りや転びによるケガの件数が毎日25,000件。
A従業員の保証要求は年間220億円にのぼる。
B滑りや転倒によるケガでもたらされる費用は年間11兆円になる。
以上のデータが出されております。 |
スベリガードの性質、品質について |
| @性能について |
| 品質、性能については、財団法人建材試験センターにおいてjis規格に基づいてスベリガード施工後のタイルにたいして試験が行われた。 |
| A安全性について |
| 安全性については、主に人体への影響を考慮して神奈川県産業技術総合研究所でスベリガード施工前、施工後のタイルとスベリガード原液の3種類に対してガスクロマトグラムを使用して原料分析等が行われた。 |
| 以上の試験、分析結果は予想を上回る優秀な成績を修めた。結果は必要に応じて資料提供いたします。 |
滑りを止める原理 |
スベリガードは床材表面に無数のミクロの穴を作ることにより摩擦係数を高めていきます。床材が水に濡れる(水に覆われた場合も同様)と、この穴に水が入ります。穴に入った水は床面に接着しようとする靴底(素足の場合も同様)により押し出されますがその時、水を構成する分子が分離することを防ごうとする力、つまり表面張力を発揮します。この表面張力が吸盤の役割を果たし、摩擦係数を高めているのです。
10年間の施工実績から“スベリガードは一部の床材に弱い”ことが判明していました。強力滑り止め補強溶剤:WASAX1の研究開発の結果,【スベリガード&WASAX1のジョイント施工】をすると、全ての床材において、スベリガード施工よりも、3〜5倍の強度を保ち、効果持続の<保証期間>も飛躍的な延長が可能になりました。さらに,≪ジョイント施工≫のメリットは二重のエッチングで、床面の頑固な汚れを払拭して、新しい本来の美しい床面の生地に戻すことが可能になった事です。
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